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生活者の日本統治時代―なぜ「よき関係」のあったことを語らないのか |呉 善花

生活者の日本統治時代―なぜ「よき関係」のあったことを語らないのか生活者の日本統治時代―なぜ「よき関係」のあったことを語らないのか
呉 善花
三交社 刊
発売日 2000-12
価格:¥1,575(税込)




副題を理解したい 2005-04-20
日韓併合の歴史において、幾つかの視点から語ることができるということが理解できます。
現代韓国の総意では、この36年間は屈辱の歴史でしかないようですが、日本では、あらゆる角度から、良かった点、反省すべき点を語ることができます。
韓国では一元的にしか植民地時代を捉えていないことを、日本人の一人として、とても残念なことだと思いました。
この本を読んで「良い思いをした人しか登場しない」「良いことばかり書くのは著者の意図を感じる」などとしか感じないならばとても悲しいことです。
私は、どう考えても、韓国の言論の自由性より日本でのそれのほうが健全であると思うし、それゆえに日本に生まれて良かったと思います。


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この記事は2006/7/29に作成しました。

【呉善花(オ・ソンファ)の経歴】
1956年韓国済州島(チェジュとう)生まれ。

韓国の大邱大学を卒業。大学時代に、4年間の軍隊経験。

その後、日本に留学。大東文化大学(英語学)卒業。

日韓のビジネスマンとの通訳・翻訳のアルバイトをしながら、東京外国語大学大学院修士課程(北米地域研究)修了。

在学中に発表した韓国人ホステスに関するルポルタージュ『スカートの風』が話題を集め、注目された。韓国人による韓国社会批判の先駆となった。

現在、拓殖大学国際開発学部教授。




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